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看板の費用対効果を試算

当社では、設置した看板で患者様が何人が増えれば看板への投資を回収でき、その後の利益増が期待できるか事前に試算します。

また、看板設置後の効果測定の方法もご紹介しています。

看板の費用対効果を
試算とは?

私たちは、看板をクリニック名を掲げるための「表札」ではなく、24時間365日クリニックの存在や魅力を発信してくれる「広告」であると捉えています。看板は、設置場所や掲載内容、照明の有無などの仕様と戦略次第で、地域の方にクリニックを認知させ、引きつける広告となります。

仕様によって、看板の費用は変化しますが、看板にどれだけ費用をかけるべきか判断する際に「費用対効果」について考えることが重要です。当社では、施工前にデザインの合成イメージを提出します。それはデザインの確認のためだけではなく、院長先生に看板への投資価値があるか判断していただくためのものでもあります。「この看板で月に何人の新患が増えれば看板への投資を回収でき、その後の利益増が期待できるか」も次のように試算しています。

看板の費用対効果を試算するってどういうこと?

看板の費用対効果試算事例

例えば、看板に100万円かけた
内科の費用対効果を検証してみます。

一般的に内科の平均診療単価(患者1人あたりの平均単価)は5,800円といわれています。
このうち1回の診療にかかる原価(診療材料費・検査費等)は院外処方の場合売上の10%ほどです。
つまり、5,800円×90%=5,220円が利益となります。
さらに一度来院してもらった患者様は、急性期か慢性期疾患かによりますが、年間で複数回来院いただくことになります。
仮に年に平均3回通院してもらえるとすると、5,220円×3回=15,660円になります。

つまり、100万円の看板投資を1年で回収するとなると、
100万円÷15,600円=約64人/年
64人÷12ヶ月=約6人/月
つまり100万円をかけて、看板を新設することで、月に6人新規が来るかどうかが
ひとつの判断基準になるといえます。

100万円の看板への投資は
新患が年間約64人(月に約6人)増えれば1年で回収できます。

看板の広告効果は2年目以降も続きます。
そのため、
2年目以降に増えた分はそのまますベて利益になります。

5年間、新患が月に5人増えた場合の利益

患者様がクリニックのファンになれば、その年だけでなく、その次の年も継続して来院していただけます。つまり利益は以下のように累積されます。

  • 1年目は月間5人の新患で利益は94万円増加。
  • 2年目は【1年目に増えた新患(94万円)】+【2年目に増えた新患(94万円)】=188万円
  • 通行人の目に止まりやすくなるようはっきりとした色使い
  • 3年目は【1年目に増えた新患】+【2年目に増えた新患】+【3年目に増えた新患】=282万円

というように利益はどんどん累積されていき、5年間で累計1,410万円増加します。

つまり、新患ー人を得るということは、単に一回の診療機会を得ることではありません。その後、長期にわたって来院していただくことにより、利益はどんどん累積していきます。

問診票を活用して、看板効果を測定

看板を新設・リニューアルしても、その看板からどれだけ新患来院につながったかわからなければ、広告の費用対効果を考えることはできません。ですので、効果測定の方法として、問診票に「何をきっかけにして当院を知りましたか?」というアンケートを書いてもらうことをお勧めします。

その場合、「駅看板を見て医院を知って、ホームページをみて来院することを決めた」な問診票面像ど複数の広告が影響した場合も、正確なデータを取るためにアンケートは必ず「複数回答可」にしておくことをお勧めします。

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