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注目度をUP!効果的な看板設置の4つのコツ

看板は誰かに見てもらうために設置するものです。
「誰か」とは、その看板が対象としているターゲットを指し、具体的にあげると下記のような人たちのことです。

  • クリニック側の道にいる歩行者
  • クリニックとは反対の道にいる歩行者
  • 自転車に乗っている移動している人
  • 交差点で信号待ちをしているドライバー
  • バス停でバスを待っている人
  • 駅のホームに立ち、向かいの建物を眺めている人

上記にあげたように、看板の対象にはさまざまな状況の人が想定されます。

同じロードサイドに設置する看板でも、歩行者を対象としたものとドライバーを対象にしたものでは、掲載情報やデザインが大きく変わります。

看板の効果を上げるためにはそのターゲットに合わせた工夫が必要となります。


見つけてもらえる看板にはルールがある!

ルール1. ドライバー向け看板の場合「7秒手前から発見される」場所に設置

ドライバーがクリニックの存在に気づき、駐車場に入ろうとするには、一般的に「約7秒」必要だとされています。例えば、制限時速が40kmであれば、クリニックより80m手前で看板が発見される必要があります。

また、この7秒という数値は急ぎ足の歩行者に対しても同様です。 7秒手前の位置から発見されなければ、内容を認識されずに通り過ぎてしまう可能性が高いのです。

ルール2. 「進行方向に対して直角」に設置

通常、歩行者もドライバーも進行方向を真っ直ぐ見ています。 したがって看板は、基本的に進行方向に対して直角に設置した方が効果的です。歩行者の視点を最優先にすることは、看板設置の基本。

しかし、意外とこの歩行者視点を意識していない看板が多いのが現状です。 進行方向の目線に対しては、道路上の突き出し看板が有効です。東京都の広告条例では、敷地外も1m 以下なら車道や歩道上に看板を掲出できます(道から看板の底辺までの高さが、車道は4.5m、歩道は3.5m 以上必要となります)。

ルール3.クリニック名より「診療科目」を先に伝える

よくある看板の失敗例は、「クリニック名が大きく表記されていて、何の病気を診てくれるクリニックなのかよくわからない」というもの。重要なのは、医院の名前より『何屋さんなのか』という情報です。

「整形外科 ●●医院」というように、まず何を診てくれるクリニックかを知ってもらいましょう。 また、英語表記は伝わりにくいということもポイント。デザインが良いからといって英語表記の看板にすると、クリニックの認知度が大きく下がる可能性があります。

ルール4.可読性を意識する

可読性とは、「離れた距離から文字が読めるかどうか」ということです。前述の「7秒前から見つけることができるか?」という考えに基づいた設置位置から、パッと見たときにストレスなく読めて、クリニックの存在をしっかり認知してもらえる大きさの文字と書体を選ぶことが大切です。 特にクリニックの場合、ご高齢の方が多いため、文字の読みやすさはとても重要な要素となるのです。

まとめ

このように、単に看板といってもなんとなく置けばいいというものではありません。 「誰に見てもらいたいのか?」という視点で改めて看板の設置箇所を検討されてはいかがでしょうか?

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